海外オフィス:Malaysia Kuala Lumpur
お問合せ・ご相談はこちら
リスクリワード比(RR比)を制する者がEAを制す──MT4バックテストで“勝率より重要な真の優位性”を可視化する方法
しかし、勝率が高いEAほど破綻するのを知っていますか?
FX・CFDの世界で本当に強いEAとは、
“勝つ回数”ではなく“1回の勝ちでどれだけ取り返せるか”を基準に設計されたものです。
それを示す指標が、リスクリワード比(Risk Reward Ratio:RR比)です。
RR比=平均利益 ÷ 平均損失。
たとえば、平均利益が30pipsで平均損失が10pipsならRR=3.0。
つまり「1回負けても、1回勝てば3倍取り返せる」構造です。
勝率が50%でもRRが2.0以上あれば、
トータルでは安定して利益を積み上げるEAになります。
多くのEAが「高勝率型(90%超)」をアピールしますが、
実際は1回の負けで全てを失う“積み木ロジック”です。
一方、RR比が高いEAは、
多少負けが続いても、1回の利益で全損失を回収できます。
EAを評価するうえで、
勝率よりもRR比 × 再現性(安定した損益構造)を見ることが何より重要です。
MT4の標準バックテストでは、
スプレッド固定・スリッページ0のため、平均損益の差が過小評価されます。
Tick Data Suite(TDS)では、
可変スプレッド・スリッページ・実ティックを再現することで、
“現実に近いRR比”を算出できます。
設定例:
Variable Spread:時間帯ごとのスプレッド変化を反映
Random Slippage:0〜1.5pipsの滑りを導入
Execution Delay:300ms〜500msの約定遅延
この条件でテストすれば、EAがどの程度の誤差に耐えられるかを定量的に測れます。
決済ロジックが曖昧
→ トレーリングストップや部分利確を導入して再検証。
スプレッド拡大時の取引
→ Tick Data Suiteで可変スプレッドを再現し、スプレッド制限を設ける。
リスクリワードが相場依存型
→ 時間帯・ボラティリティ別の最適RR比を算出し、パラメータを分岐。
TDSを使えば、EAが「どんな環境でRR比が崩れるのか」を視覚的に解析できます。
EAにおける理想的なバランスは次の通り:
| 勝率 | RR比 | 損益構造タイプ | 備考 |
|---|---|---|---|
| 40〜50% | 2.0〜3.0 | トレンドフォロー型 | 少数精鋭で安定収益 |
| 60〜70% | 1.2〜1.8 | ハイブリッド型 | 現実的な実運用向き |
| 80%以上 | 0.8〜1.0未満 | 高勝率マーチン型 | ⚠️ 崩壊リスク高 |
RR比が高いEAは、少数トレードでも継続的に資産を増やせる“生存型EA”です。
逆に、勝率ばかり追うEAは、いつか必ず“大破局”を迎えます。
バックテスト実行(99.9%精度)
取引履歴をCSVエクスポート → Excelで平均損益を算出
環境別(スプレッド・時間帯)RR比の推移を可視化
TDSはティック単位で全約定履歴を記録するため、
あなたのEAが“どの時間・条件で稼いでいるか”を明確に把握できます。
多くのEA開発者は、勝率を上げるためにロジックを調整します。
しかし、プロは逆です。
「RR比を崩さないロジック」を先に設計し、
その上でエントリー精度を磨きます。
Tick Data Suiteは、
その設計思想をデータで検証するための環境なのです。
RR比を制する者は、EAを制す。
そしてEAを制する者は、“資産の時間軸”を制する者です。
詳しくはこちら → Tick Data Suite|MT4バックテスト精度99.9%を実現
【MT4バックテスト精度99.9%】Tick Data Suite使い方ガイド|EA最適化・ティックデータ導入で実運用精度を再現
【明日の⽇経平均×ビットコイン】上がる?下がる?
AIが「上昇・下落確率」を数値で診断
AI日経診断は、過去の市場データ・需給・海外指数をAIが解析し、「明日の日経平均×ビットコインの方向性」と「想定値幅」をスコア表示する投資判断支援アプリです。
感覚ではなく、確率で判断する。
それが、迷わない投資の新基準。
✅ 明日の上昇・下落を確率で可視化(強気/中立/弱気)
✅ 想定される値動きの値幅をAIが毎営業日推定
✅ 東証データ取得後、毎営業日19〜21時(ビットコインは1~3時)に自動更新
✅ スマホ・PC対応/初心者でも直感的に使える
【無料】7日間 AI診断を体験
月額 3,000円(税込)|いつでも解約OK
迷わない判断を、自動で。
利確を伸ばし、リスクを抑える
“防御型トレードEA” ― Phoenix PRO
Phoenix PROは、
相場環境を自動で認識し、
「入る・見送る・守る」判断をEAが代行する
裁量迷いを減らすトレード支援EAです。
無理にエントリーしない。
伸ばすときは伸ばし、危険なときは自動防御。
✅ 利確・損切りを自動制御
Rikaku Histogram × トレーリングストップで
利益を伸ばしつつ、最適なタイミングで確定
✅ 誤発注・逆行時の自動防御
Entry Guard / Margin Saver が
不要な損失だけを即時カットし、証拠金を守る
✅ FX・CFD対応/自動運用OK
Standard / Semi_Auto / Full_Auto を選択可能
MT4でそのまま運用スタート
その原因は、
努力不足でも、才能不足でもありません。
多くのトレーダーは
エントリー・利確・損切が
「相場環境と結びついた構造」として定義されていないまま
判断してしまっています。
本セミナーでは、
誰が見ても同じ結論に至る
再現可能なトレード設計
をテーマに、
AI分析 × スパンモデルを用いて
感覚や裁量を排除したトレード構造を体系的に整理します。
【開催概要】
この実践セミナーで得られること
✅ AI分析 × スパンモデルによる相場構造の分解と整理
✅ エントリー/利確/損切を事前定義する設計思考
✅ 論理的に説明できるトレード判断プロセス
✅ 長期安定運用を実現するリスク管理・資金管理フレーム