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GMTとDST設定のズレがEAを破綻させる──バックテスト精度99.9%を守るTick Data Suite時間設定の極意
その原因が、GMT(世界標準時)とDST(夏時間)設定のズレにあることを、
あなたはご存じでしょうか。
EAのロジックが時間依存型(例:ロンドンオープンのみトレード、NY時間に決済)であれば、
たった1時間のズレが戦略全体を破壊します。
Tick Data Suite(TDS)を使えば、この“時間のズレ”を完全に制御できます。
GMT(Greenwich Mean Time):世界標準時間。各ブローカーのサーバー時間を基準に設定されます。
DST(Daylight Saving Time):夏時間。地域によって毎年開始・終了時期が異なります。
MT4はブローカーのサーバー時間で動作しますが、
バックテスト時に使用するティックデータが別タイムゾーン(例:Dukascopy=GMT+0)だと、
EAの“時間認識”が1〜3時間ズレてしまうのです。
トレードセッションがずれる
EAが「ロンドンオープン(日本時間17時)」にエントリーする設計でも、
GMT設定を間違えると、テスト上では別の時間帯にエントリーしてしまいます。
経済指標フィルターが無効化される
重要指標前後の取引制御が、間違った時刻に判定されます。
日付変更処理のタイミング誤差
日足の切り替えが1時間ずれるだけで、移動平均やボラティリティ指標が変わり、
EAの判断基準が完全に別物になります。
このズレが累積すると、
EAのバックテスト結果は全く異なるシグナル構造を示すようになります。
TDSでは、ティックデータのタイムゾーンをブローカー時間に正確に合わせることができます。
設定手順は以下の通り:
MT4を開く → ストラテジーテスター → “Tick Data Settings”をクリック
Timeタブを開き、「Broker GMT offset」を設定(例:GMT+2)
DST(夏時間)を有効化し、「US DST / European DST」から該当ルールを選択
「Autodetect GMT & DST」をオンにして、自動補正を有効化
これだけで、ティックデータとブローカー時間のズレが解消されます。
時間フィルターを持つEAをGMT設定を間違えたまま最適化すると、
“誤った時間帯のデータ”でチューニングされてしまいます。
その結果、
バックテスト上では完璧でも、リアル運用ではロジックが全く噛み合わない。
これが、「バックテストでは勝つのにリアルで負けるEA」の
見えない根本原因のひとつです。
Tick Data Suiteは、
データソース(例:Dukascopy)に埋め込まれたタイムスタンプ情報を解析し、
自動的にGMTとDSTを補正します。
この機能を使えば、
海外ブローカー特有のDST変更日(年によって異なる)にも柔軟に対応可能。
「GMT+2/US DST」を選べば、
Axiory、Exness、Titanなど主要FXブローカーの環境をそのまま再現できます。
同一EAを同一期間で検証した結果がこちらです。
| 設定条件 | GMT設定 | DST | 利益 | 勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 誤設定 | GMT+0 | 無効 | +1,280 USD | 78% |
| 正設定(TDS) | GMT+2 / US DST | 有効 | +320 USD | 64% |
一見“精度が上がった”ように見えますが、
実際は前者が間違った時間軸の幻想的勝率だったのです。
EAは時間を基準に動きます。
その“時計”が狂っていれば、どんなに高精度のデータでも意味がありません。
Tick Data Suiteを使えば、
ティックデータ・スプレッド・スリッページ・GMTの全要素を統一時間軸で制御できます。
これにより、バックテストとリアル運用の時間整合性が完全に一致し、
モデリング品質99.9%の精度を真に実現できるのです。
バックテストの信頼性は、価格データの精度だけでなく、
時間認識の正確さにも支えられています。
Tick Data SuiteのGMT/DST補正を使いこなせば、
EAは“正しい世界時間”の中で検証され、
あなたの戦略は「現実の相場リズム」と同期するようになります。
時間の整合こそ、勝ち続けるEAの生命線です。
詳しくはこちら → Tick Data Suite|MT4バックテスト精度99.9%を実現
【MT4バックテスト精度99.9%】Tick Data Suite使い方ガイド|EA最適化・ティックデータ導入で実運用精度を再現
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